材料評価[腐食テスト、摩耗テスト]

特徴

  • 各種材料の薬液に対する腐食性を実験室で行う浸せきテストにて評価し、そのデータでプラント設計時の材料選定に役立てていただけます。
  • 蓄積されたデータから溶接部の熱影響や異種金属など現場に即応した材料評価を行い、最適な対応策を提案します。
  • 摩耗テストによる各種材料の耐磨耗性の評価を行います。

実績例

東レグループの各種プラント(ケミカル・樹脂・繊維および用役等の設備)で培った耐食技術に基づき工業用水、海水から特殊酸液まで広い範囲に亘って評価し、東レグループ内外で次の約2,300件の評価実績があります。

  • 応力腐食割れ対応の材料選定
  • 化学プラント用各種樹脂材質の耐溶剤評価 等

評価機器例

高圧・高温試験器、摩耗試験器、各種物性評価機器

浸せきテスト後のテストピースの表面観察
浸せきテスト後のテストピースの表面観察

腐食薬液
酢酸+アルデヒド
試験温度
150℃
試験時間
72時間
NO 材質 試験前重量(g) 試験後重量(g) 減量(mdd) 腐食度(mm/y) 評価
1 SUS316 27.39264 27.29914 106.695 0.488 B
2 SUS329J2 23.20401 23.20179 2.229 0.01 AA
3 (同溶接品) 13.50245 13.49663 7.483 0.035 AA
4 サニクロ28 23.74959 23.72981 25.181 0.115 B
5 (同溶接品) 24.91171 24.87958 38.521 0.176 B
6 チタン 16.54539 16.54525 0.157 0.001 AAA

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