真空注入ライン

装置概要

真空樹脂注入機本体にワーク搬送を行なうコンベアや予熱炉、硬化炉、ロボット、トロリーメーションなどの前後装置を組み合わせ、樹脂注入から硬化までのライン化を行ないます。

真空注入ライン

特徴

連続予熱炉

樹脂注入時のワークに樹脂浸透性向上のため、搬送コンベア上に炉を配し、炉内を搬送させながら炉内を均一な温度・風量で管理し、ワークの加熱を行ないます。

樹脂缶予熱炉

樹脂缶(ドラム缶)を予熱しておくことにより、脱泡タンクへ樹脂の自動供給を行ないます。

搬送装置

真空チャンバーへパレットの搬入・排出を自動で行ないます。

ロボット

ワーク上面まで注入された樹脂を溢すことなくパレットをコンベアから硬化炉用ラックへの移載を行ないます。

トロリーメーション

硬化炉(バッチ方式)へのラック投入を行ないます。

硬化炉

所定のプロファイルを誤差なく稼動させ、炉内を均一な温度・風量で管理し、ワークの均一な硬化を行ないます。

洗浄装置

樹脂注入時パレットのフタに付着した樹脂の洗浄を行ないます。

加圧含浸装置

真空化で注入された樹脂を圧空にて加圧する事により、樹脂の浸透やボイド(空気だまり)の縮小を促進させます。

主要構成

液の特性により仕様は異なりますが、代表的な構成は下記の通りです。

  • 予熱炉
  • 樹脂缶予熱炉
  • 樹脂注入装置
  • 搬送装置
  • ロボット
  • トロリーメーション
  • 硬化炉
  • 洗浄装置
  • 加圧含浸装置

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